WE CAN SWING IT

90年代の男性ボーカルグループや最近のインディR&Bを中心に紹介するブログです。あまり知識がない管理人ですが頑張ってつらつら書いていこうと思います。

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Mr david / Jody is back

04年作。全12曲。
少なくとも「Mr david」では1stアルバム。
見た目に反してサザン系のアルバムです。そしてスロウは90年代風味の濃厚曲が多く二重に裏切られます。歌は当然サザン路線なので歌えるシンガーです。熱いシャウター気質でサザンや濃密スロウなど濃い口の楽曲に負けない歌力で対抗してくれます
おススメは「Sho da woop」や「Slide on」などのサザン路線やHall & oatesカバーの「Sara smile」のソウルカバーも個人的には新鮮でいいのですが、やっぱり濃密スロウがおススメです。多重コーラスと熱いシャウトの絡みがグループもの風味でいい感じな「Red silk boxers」、微妙にダサい音使いを含めて味な「Fire fire lury」、擬似ライブ仕立ての「I by david」、Regina bellとデュエットした、多分このアルバム一の注目曲「I cry」、個人的にはこの曲が一番なトークボックすが絡みまくる濃密スロウ「Freak you」です。
サザンものなのでおススメしにくいですが、濃密スロウ好きには間違いないですよ。
おススメ度★★★☆(3.5)
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  1. 2011/01/30(日) 21:26:04|
  2. male
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Xclusv / after tha club

03年作。全13曲。
見た目とは異なりかなり落ち着いた雰囲気の歌唱をし、メロディもスロウ系は華美さはなく抑え目ですが美しい音でかなり正統派。センスのよさが光ります。アップもやり過ぎなところはなく、結構聴き所がある。
アップだとタイトル曲の「After tha club」がエレキギターでハードさを出しつつやり過ぎないセンスの良さでおススメです。
スロウは押並べて良いです。幾分シンプルな分抑え目だがツボの押さえたハイテナーのよさが光る「So slowly」、弦楽器のスムースが歌のスムースさと相まってスッと沁み込んで来る「Curious」、どちらもピアノを多用したメロディながら、ツボを押さえた歌唱の「Ya man」、後半にかけて熱を帯びる歌唱に揺さぶられる「Always knew」。美麗なメロディが耳を引く「Behind every good man」。イントロにオルガンを使うなど泣かせに来ている「When a women is though」、流麗な弦楽器を使ったメロディだけでもクるのに、後半の女性コーラスでさらに切なさを高めてくる「I can do it」など良曲揃い。
なかなかセンスのいい大人なアルバムですよ。
おススメ!
おススメ度★★★★☆(4.5)
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  1. 2011/01/22(土) 19:41:56|
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Byron ''Mr Talkbox'' Chambers / My time

10年作。全12曲。
トークボクサーのByron chambersの2nd。
前作のZappからの影響の強さはなりをひそめ、今様のG-FUNKやR&Bっぽい感じでかなり印象が違います。もちろんメロウな楽曲もありますが、こちらもかなりG-RAPに近い感じです。全体的にメロディにメリハリが強くハードな感じがします。
おススメはFUNKっぽい楽しさが押し出された「Talkbox time (auto-tune VS. talkbox)」「Funkadelic Sound」、ギターの音色がハードな印象を与えるアッパーな「Clap ya hands」「Ground zero」R&B好きの方がしきいるかもしれない「Lose control」そしてスロウだと、ちょいとチープなシンセ音がいいアクセントになっている「Make you smile」前作の感触に近いGospel風のつくりの「My time」がおススメ。
かなり踊れる曲が多いのでPopperにおススメです。
おススメ度★★★☆(3.5)(Popperに関しては★一つ追加)

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  1. 2011/01/16(日) 00:18:31|
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Kashief / same

10年作。全11曲。
テネシーのシンガーのデビュー作のようです。
写真では若そうだし、今様な感じのテナーなのかと思いきや、バリトンでかなりこなれた節回しをするシンガーでちょいとびっくりしました。アップは今様な感じでこちらはまぁまぁといったところですが、ミッド~スロウはこの声が味わえてなかなか乙なものです。
おススメはアップなら「Just for you」と「Come with me」。ミッド~スロウだと、切ないギターの音色以上に渋い歌声が哀愁を出している「Whatever」、電子音やオートチューンを使ってもやっぱり渋さが目立つミッドチューン「Kiss you right there」、ゆったりとした曲の元で熟練者のように悠々と歌う「Thankful」、個人的に好きなシングルカットもした「Let me show you」がおススメ。
けっこう食いでがあるシンガーですよ。
おススメ度★★★☆(3.5)
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  1. 2011/01/09(日) 00:00:47|
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Herschel boone / To be wth you

10年作。全6曲。CDR
スリムケース、ぺラ紙ジャケ、CD-R、6曲入りのEPながら、相当のクオリティを持つ一枚。
各所で言われているとおりStevieに色濃く影響を受けている人だと思いますが、まぁ歌も曲もレベルが高い。多分親戚とか仲間内で作った感じなのですが、チープなところは当然皆無でアップからスロウまで全部いけます。
おススメは、オルガンとかエレピとか温もりのあるサウンドを使ったミッド「I tried」、タイトル曲の美麗スロウ「To be with you」、浮遊感がたまらない適度なノリのミッド「This one」滔々と流れるような歌唱が一種独特のリズムを作り上げる「Mine again」、全編にある切なさは控えめで綺麗で温かみのあるメロディな「I was wrong」、個人的に一番好きな切ないスロウ「The way i really feel」と全曲おススメです。
どことなく温かみと切なさを持った作品なので寒い時期にピッタリだと思います。
Amazonが時間かかるけど安いです。
おススメ
おススメ度★★★★★(5.0)
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  1. 2011/01/03(月) 14:29:11|
  2. male
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Ram-Z / same

あけましておめでとうございます。
今年で5年目になるんですね。このブログ。
相変わらずのんびり運営してゆきますので
お付き合いいただければと思います。

00年作。全15曲。CD-R盤のみ
Teddyがプロデュースした「Trickin」のシングルなどで知られる三人組のお蔵入り盤。
相当にチープなつくりなので多分ブートかと思います。なので詳細はまったく不明ですがその内容は極上です。スロウ系が押並べて良く、おそらく全員リードが取れる実力なので、様々な曲も乗りこなせ、グループの妙味であるコーラスも優秀、サウンドもプロデュースは不明ながらもレベルが高く、アップも佳作があり構成的にもかなり良いです。
おススメは全曲といきたいところなので好みの曲を。ギターの音色とコーラスが哀愁をかきたてる「Open 4 your love」、歌に力があるのでややハードめのアップにも負けない「Ride」、ファルセットとテナー、コーラスの絡みが素晴らしい優しいスロウ「Feel me」、正統派スロウ「That's why」にオリジナルより勢いがあって好きな「Let me be the one (remix)」そして、後半の「In my dreams」~「Get along」までの極上スロウ8連発。どれも美メロで、力強く様々な色の歌を歌いこなしていきます。
お蔵入り盤のなかでもトップクラスの出来だと思います。
おススメなのですが、怪しい盤なのでおススメ度はなしで。


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  1. 2011/01/01(土) 00:00:00|
  2. male vocal group
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