WE CAN SWING IT

90年代の男性ボーカルグループや最近のインディR&Bを中心に紹介するブログです。あまり知識がない管理人ですが頑張ってつらつら書いていこうと思います。

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Ray / Something for love

99年作。全14曲。
ミシシッピ州のインディシンガー。
ジャケからPimp臭がするが、期待を裏切らない伊達男っぷり。ちょっとヘタれなテナー、夜向きだがディープになりすぎないメロディともう完璧。個人的にはもっと徹底的にトロトロの甘い曲がすきなので好みではないがお好きな人にはたまらないかも。
おススメはけっこうどの曲も感触が一緒だから迷うけど、一曲だけなら、トロ甘路線の「I love you so」です。Pimpくささがいいほうにでてる曲です。
おススメはしません。マニア向き?
すくなくとも自分にははまらなかったです。
おススメ度★★(2.0)

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  1. 2010/09/26(日) 19:41:07|
  2. 90's male
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Otis & Shugg / Wecan do whatever (Unreleased)

95年作。全16曲。
こちらが一般にお蔵入り盤として出回ってる盤です。
違いは4曲がExpansionとは異なり、「If you want」など数曲が歌い直す(こちらが先だからExpansionが歌いなおしですが)などアレンジが大分違ったりします。
とりあえず未収録曲の紹介から。シンセの妖しい旋律がG-Funk風味で、E-40絡みの仕事をするのも頷けるようなミッド「Keep it on the real」、10分弱の大作ながら飽きさせるようなダレた部分のない完成度の高さに舌を巻くメロウな「There's been none like you」、コーラス、弦の響きといい、メロウさと切なさを絶妙に兼ね備えた「Something in the july」、キラキラ系の跳ねたミディアム「We can go on」
アレンジ違いではっきりわかりやすいのは、イントロ部分と後半部分のアドリブやメロディがラフで、当然歌いなおしている「If you want it」、そして一押しがExpansion版はシンプルな切なさを前面に押し出したメロディだったのが、一気にメロウさを前面に押し出した蕩けるようなミッドに変わった「My first mitake」です。
他にも歌いなおしてそうなのがありそうですがわかりやすいのはこの2曲かと。
未収録曲は数は少ないですが、流石の粒揃いでExpansion盤をお持ちの方も手に入れる価値はあると思います。
ただ難点が、音が悪い点です。もしかしたらブートかもしれませんね。
おススメ度★★★★(4.0)
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  1. 2010/09/23(木) 19:51:23|
  2. 90's male
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Otis & shugg / We can do whatever

ちょっと遅れたけどブログはじめて4周年です。
週一更新のブログですが遊びに来ていただいてありがとうございます。
という事で今週はめずらしく週2更新で、Otis&Shuggの聴き比べでもしようかと思います。


05年作。全16曲。
95年作とも96年作とも言われている(多分95年作だと思いますが)Raphael saadiqプロデュースのお蔵入り盤をExpansionレーベルがリリースした盤です。
内容は余所でも大絶賛の通り、エレピとかギターの音色が優しく蕩けるようなメロウな曲が多く、歌もツインテナーがとても心地よく、特にコーラス部分の心地よさは特筆すべき出来です。
おススメ曲は殆どなので個人的に好きな曲を挙げると
シングル曲の「Journey」、固めのヒップホップ的なビートが心地よいミッド「Fantasy」、シンプルなキラキラしたトラックが切ない「My first mistake」、「Journey」系統のゆるくメロウな、このアルバムらしい曲である「My choice」、「Thank you for baby」、このアルバム一のスロウなら多分この曲、結構オーソドックスなR&Bをやっている「My phone call」、爪弾かれるエレピの音が凄くかわいいメロディな「Round & Round」辺りがおススメです。
間違いなくいいアルバムです。おススメ。
★★★★★(5.0)

ということで次回はお蔵入り盤そのもののレビューをします。

Otis  shugg
Otis  shugg2

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  1. 2010/09/20(月) 12:58:13|
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Terry garmon / Stand for something

95年作。全11曲。
オークランドのゴスペルシンガーの作品です。
声はテナーでゴスペルだけあってなかなか歌えるシンガーだと思います。曲の方はドラムがショボいのでアップは聞くのがきついと感じる人もいると思いますが、メロディとか造り自体はしっかりしていてNJS好きなら結構楽しめると思います。スロウはドラムのショボさが解消され非常に聞かせる出来で、90年代前半のどっしりとした口当たりのスロウが好きならば間違いがないと思います。
おススメは、まず「Any way」「Mercy」「Over and over」「Stay on the cross」とかのスロウ群は間違いがないです。アップだとちょっとチープなシンセに惹かれてしまう「Bought with a price」その続き物の「Salt of the earth」、コテコテのNJS「Stand for something」。
個人的にはゴス色が強いものがおススメで、スロウながら掛け合いやベース強めの曲調が楽しい「Testimony」、女性ボーカルが入ったミディアム「Something 'bout jesus」、曲の展開とかがベタベタにゴスだけど、やっぱりそれがいい「would you be ready?」がおススメです。
結構いいアルバムです。
おススメ度★★★★(4.0)
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  1. 2010/09/12(日) 20:22:55|
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Sherwood / My heart

98年作。全15曲。
Romantic records といういかにもな名前のレーベルからリリースされたアルバム。
全編アーバン風味というか、ピアノやサックスなどを使い、Jazzテイストの交じった落ち着いた大人なサウンドに癖のないボーカルが抑え目にサウンドに合わせた歌唱を聞かせる感じです。逆を言うと黒さに欠けるのでそこが物足りない人はいるかもしれません。でも、インディらしいアーティストのカラーが色濃くでたアルバムであります。
おススメはややビートを強めに入れることによりサウンドにメリハリがついた「Do you love this man」、全編にサックスを入れた大人のミディアム「We were together」、ややボーカルを前面に出した、女性シンガー参加の「Sexual being」、風のSEを入れたり、カッティングギターを入れたり、他の曲と比べるとややソウルよりのアプローチな「So cold」、適度のグルーブとゆるさがたまらないミッド「I'm through」、バート・バカラックのカバーだがオリジナル曲と思うくらい違和感なく溶け込んでいる「One less to bell answer」。
個人的イチオシはJazz風味が強めだがしっかりアーバンサウンドしている、この曲唯一のアップ(やや早いミディアムくらいですが)「Whatcha gonna do」です。
アーバンサウンドが好きな人にはツボかもしれません。
個人的には大好きです。
おススメ度★★★☆(3.5)
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  1. 2010/09/06(月) 05:15:19|
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