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90年代の男性ボーカルグループや最近のインディR&Bを中心に紹介するブログです。あまり知識がない管理人ですが頑張ってつらつら書いていこうと思います。

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Philip evans / vinth

98年作。全12曲。
シカゴ産の謎の男性シンガー。
「謎の」と書いたのはシンガーの写真がないしパーソナルデータが殆どかかれてないから。節回し的にはベテラン的な節回しを感じさせるため、それなりにキャリアがある人なのでは?と思わせます。
曲は意外と90年代のオーソドックスなr&bで、サウンドは少しショボイですが、ソウル回帰的な感じは薄いので、意外と耳馴染みはいいです。
おススメはGangsta系なメロディが意外な「Life's too short」、ゆるく揺れるようなミディアム「My face」「You fit the bill」明るめのミディアムの「Play no more」、スロウだと段々熱を帯びていく歌唱が魅力の「I'll never forget」、シンプルなメロディにシリアスな感情をのせて歌い上げる「No more sleepless night」、ライブ仕立てで弾き語り風味な「Crazy」もいいです。
チープなので万人にはおススメできませんが、無下に切り捨てる事のできない魅力。
それを持っているインディらしい盤だと思います。
おススメ度★★★(3.0)
Philip evans
Philip evans2
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  1. 2010/06/27(日) 15:19:38|
  2. 90's male
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Times X3 Three / Genius Love

94年作?全11曲。
ナッシュビルの5人組コンゴスグループです。
コンゴスなんですがコーラスが柔らかく、歌詞を聴かなければゴスってわかりにくい曲も多々あり、かなり世俗のR&Bに近いサウンドです。歌は柔らかいコーラスと、抑え目に歌うリードの溶けあいがすばらしく、じんわりと沁みるタイプだと思います。かといって芯がないわけではなくしっかりとした芯を感じるいいグループだと思います。曲も94年にしては古くやや一本調子なものの捨てがたい魅力を放つNJSのアップ、スロウもゴスっぽさを残した曲もいいですが、メロメロな美メロスロウが素晴らしく、粒揃いのバランスの取れた盤だと思います。
アップだとゴスっぽい感じがかっこいい「Since you come」、ラップも取り入れててアップで一番ゴス臭さがない「I've been born again」
スロウだとゴスっぽさを残しつつ美メロなスロウ「I recommend jesus」、ピアノを多用した正統派な「Christs coming again」、ゴス臭くない90年代前半らしいキラキラさを湛えた「Genuine love」。個人的にすきなのは静謐な透明感のあるメロディに柔らかなコーラスが絡みまくるスロウ「911 to heaven」です。
90年代前半のコーラスグループが好きならおススメします。
おススメ度★★★☆(3.5)

Times X#
Times X3 Three
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  1. 2010/06/20(日) 00:26:21|
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Mychal marcel / Let's spend a quiet night

94年作。全8曲(内2曲interlude)
ジョニーギル風味のシンガーのEP。
歌は先ほども書いたとおりJohnny gill風のバリトンで、基本抑え目に歌う感じだが、きっちりシャウトするところはシャウトするし、それ以上にファルセットを駆使し、きっちり緩急つけて歌い上げます。まぁジョニーギル越えかといえばそうではなく、やや迫力と深みにかけるかなとも思います。とはいえかなり実力は近く優秀なシンガーであります。曲は基本アーバン風味のスロウ。唯一のアップもアーバン風味でドラムがしょぼくなければ結構いい出来で曲の方もなかなかです。
じっくりと重く抑え目のサウンドにファルセットを駆使した抑え目の歌唱で、しっとりとした味わいのスロウにした「You make me feel like lovin'」、一応女性シンガーのFeatしてるが、実質歌力でねじ伏せてる「Come here」(でも語りとかが入ってるいいスロウです)。ドラムがしょぼいのが惜しいアーバン風味のアップ「You know(I wanna get witcha)」、そしてタイトル曲の「Let's Spend a quiet night」Extend VersionとRadio mix両方あるけど、地味目だがより夜向きになったRadio mixの方が好みです。
曲調が80年代風味で古めだけど、バリトン好きなら聞いたほうがいい盤と思います。
おススメ度★★★☆(3.5)
Muchal marcel
Muchal marcel2
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  1. 2010/06/13(日) 23:45:22|
  2. 90's male
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Marc nelson / marc:My words

07年。全15曲。
Az yetのメンバーとしておなじみのシンガーのソロ。
基本的にスロウ系主体で、セルフプロデュースした楽曲は自身の歌唱にあった柔らかい曲調のものが中心でじわじわ沁みこむ様に蕩かされます。時流に乗った感じはなく、ストレートな正統派のR
個人的に好みなのは、語り、美メロ具合といいイントロから甘い「I'm listeing」、ギターの旋律が甘いミッド「The next stop」、夜向きの粘度の高いスロウ「Be glad tonight」、ファルセットを多用した切ないスロウ「Can i get another chance」、柔らかいコーラスが切なさを増すミッド「Tell me everything」
そして一番すきなのは2バージョン収録された、トロトロに甘い夜向きのスロウ「I don't wanna be in love」マークの歌声が柔らかい分胸を掻き毟りたくなるような切なさが湛えられているのもただ甘いだけではなく最高です。
安いし手に入れやすいし内容最高だし
いいアルバムです。
おススメ度★★★★★(5.0)
marc nelson
marc nelson2

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  1. 2010/06/05(土) 12:57:59|
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