WE CAN SWING IT

90年代の男性ボーカルグループや最近のインディR&Bを中心に紹介するブログです。あまり知識がない管理人ですが頑張ってつらつら書いていこうと思います。

にほんブログ村 音楽ブログ R&B・ソウルへ
にほんブログ村

Twelve A.M / The time has come

95年作。全15曲(Outro含む)
昔はレアだったらしいがある時から急に流通するようになったアルバム。
基本的にセルフプロデュースで、音もマスタリングもチープ。されど暑苦しいくらいの濃密な歌と基本濃厚な夜向きのスロウ中心の無理をしない曲構成で「聴かせる」アルバムになってます。
おススメはイントロからバリトンシンガー吼えまくりの「WasteN' my time」から、テナーが中心になって甘やかに歌いつつ、ハイテナー交じりのコーラスと絡みつく「I wanna understand you」、雨音のSEみたいなベタな演出が良く似合う「No need to cry」の三連続です。
逆に言うと同系統な曲も多く、ミッドも2曲くらいありますがチープな音色のせいであんまりよくないので、けっこう後半ダレます。スロウに関しては曲自体の出来は悪くないのですが構成のせいで損してる感じです。
濃密なスロウが聴きたくて、チープなのも味という方にはおススメです。
twelveam.jpg
twelveam2.jpg
[Twelve A.M / The time has come]の続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2009/09/27(日) 13:21:30|
  2. 90's male vocal group
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

LADAE! / LADAE!

96年作。全14曲。
Al B SureプロデュースのLadaeのお蔵入り2nd。
全体的に歌、曲共に申し分なく、スロウもゆったりした曲からキラキラした曲まで幅広く、アップ~ミッドもこの時代らしいヒップホップソウルって感じの曲もかっこいいし、「Party 2nite」みたいなアッパーな曲、ちょっと憂いを帯びたコーラスがたまらないミディアムまで幅広く、どれも高品質だと思います。
個人的には、K-CI&JOJOも歌った「Beautiful」、抑え目の曲調に時折入るキラキラしたSEが歌声の切なさを高める「Maybe if i pray」、そしてEddie Fプロデュースの甘酸っぱいミディアム「Baby I」がとにかく最高。
もちろん他のどこか愁いを帯びた美メロサウンドがコーラスにがっちりはまった「(Baby) hold on」~「Wasting time」までの前半のスロウ群も、適度な疾走感の「Somehow」や、落ち着いた佇まいの「Don't take your love」などの乾いたドラムのヒップホップソウルも最高です。
機会があったら聴いてみてください。
ladae.jpg
ladae2.jpg
[LADAE! / LADAE!]の続きを読む
  1. 2009/09/21(月) 00:01:48|
  2. 90's male vocal group
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Sat-r-day / that's how we're livin'

03年作。全13曲。
ドイツの3人組グループの2nd。
オーソドックスさと時代のサウンドの比率がバランスがよく、特にアップ系は長く聴けるサウンドになっていると思います。歌は爽やかかつ快活なコーラスも勢いのある曲からしっとりした曲まで乗りこなす実力を持ってると思います。
おススメは数少ないスロウだとしっとりした「It takes an angel」、コーラスの甘酸っぱさが若手コーラスグループの妙味って感じの「Anything」。アップだとRagga Pというラッパーがガンガン煽ってくる「The riles」、Coolioをfeatした「Don't go」、電子音を使ったバウンシーな曲に歯切れのいいコーラスがかっこいい「Hot shot」、そしてダントツにいいのは歌の爽やかさ、曲の90年代中期の適度な跳ね具合のサウンドを感じさせる気持ちよさを兼ね備えた「That's how we're livin'」が最高です。
ホント気持ちがいいアルバムです。
おススメ!
sat-r-day3.jpg
sat-r-day4.jpg
[Sat-r-day / that's how we're livin']の続きを読む
  1. 2009/09/20(日) 00:56:40|
  2. male vocal group
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

4th elemynl / elemyntal

00年。全16曲。
コンゴスグループでボーカルアレンジメントとしてTonexが少し参加。
一応コンゴスなんだけど歌っている内容やコーラスなどにゴス色は皆無で純粋に若手グループとして聴けます。全体としてはスロウが弱く、その分ミッド~アップがイキがよく疾走感のあるチキチキビートに合ってこちらはなかなかです。
おススメはアップだとオケヒットみたいにメリハリの効いたビートが魅力の「Leave her alone」、コーラス、歌詞ともにゴス色が強めの「Calling your name」、個人的に一番は基本的に勢いのあるアップだが途中R Kellyの「Bump 'n' grind」の曲調でテンポがゆるやかになる転調を挟み、曲調にメリハリの効かせた「I wanna love you」
スロウだとInterlude的だがシンプルでストレートな曲調が逆に良い「Hold on」、個人的にはこれまたバックは抑え目で歌声を強調した曲構成が沁みる「Keep on」がスロウでは一番良いです。
この時代のアップが好きな人には良いのではないでしょうか。
4th elymental
[4th elemynl / elemyntal]の続きを読む
  1. 2009/09/13(日) 21:46:16|
  2. male vocal group
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Parkes / another chapter (ps.51)

96年作。全14曲。
04年に「Heart & soul」を出した、元Commissionedの人らしいです。
歌は独特のハスキーさを持ったテナーを抑え目に、勿論押さえるところはキッチリ押さえた歌唱に、これまた抑え目ながら美メロな曲が合わさって、コンゴスとは思えないくらい艶のある作品になってます。
おススメはアップ~ミッドだとドラムがややショボイのが残念なアーバンなアップ「Got love」、抑え目だけどよく聴くと結構華やかな「Talk to me」。スロウだとコーラスグループっぽい作りも素敵な「End of the road」系の「Psalms 51」、同系統の「Holdin' on」、しっとりキラキラした夜向けの歌声が沁みるスロウ「All that i know」、The Stylisticの「You are my everything」を髣髴とさせる「He loves me」あたりがおススメ。
地味だけど良い曲が多いのでじっくりまったり聴くのに良い盤かと思います。
parkes.jpg
parks2.jpg
[Parkes / another chapter (ps.51)]の続きを読む
  1. 2009/09/05(土) 23:30:19|
  2. 90's male
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2