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90年代の男性ボーカルグループや最近のインディR&Bを中心に紹介するブログです。あまり知識がない管理人ですが頑張ってつらつら書いていこうと思います。

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Mark greene / love is more than spoken

94年作。全11曲。
レイ、グッドマン&ブラウンじゃない方のMomentsのリードの人。
といっても実力はかなりのものでハスキーなテナーでファルセットを多用して甘く歌い上げてくれる。
曲は90年代前半のインディに多い80年代調でたまにはっちゃけた部分が見えます。がスロウに関しては歌力も相まってムーディです。
おススメはアップならヘタに背伸びせず80年代調に纏めた「Nothing like this」、「Day and night」。スロウだとブレイク部分にサックスまで絡んで完全に夜向けの「I just want to love you」、ファルセットをあまり使わずガッツリ歌いこむ様も素敵な「Love is more than spoken」、キラキラして夢見ごこちなトラックにコーラスを使わずにシンプルに勝負した「Afraid of falling love again」です。
80年代の甘いのが好きな人向けです。
mark greene
mark greene2
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  1. 2009/06/28(日) 18:01:23|
  2. 90's male
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3 shade brown / stronger than strong

92年作。全19曲。
「Let's spend the night」などで有名なTLCタイプのトリオ。
ラップも歌も両方いけるトリオで、アップでは大ネタ使いにラップでゴリゴリに攻め、スロウミッドはメロウな曲調に合わせたしっとりとした歌唱もできる、歌も曲もかなり優秀な作品です。
おススメは曲数が多いので全曲とはいいませんがアップ系なら前述の「Let's spend the night」にSHALAMAR 「A NIGHT TO REMEMBER」+HOLE & OATS 「I CAN'T GO FOR THAT」使いの「Don't fight the feeling」、キュートかつパワフルなサビの歌い上げがたまらん「It's my thang」辺りが特におススメ。
ミッド~スロウ系だと、適度なノリを残しつつ甘い「Till th morning comes」、「Sexual healing」使いで悪いわけがない「World healing」、貴重なしっとりスロウの「「Love compilations」、ハスキーなハイテナーとのデュエットの「Do you really love me?」も甘やかでたまりません。
Book ofでもなんとか探せるはずですし、内容もバッチリなんで見かけたら是非!
3 shades brown
3 shades brown2
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  1. 2009/06/21(日) 21:26:10|
  2. female
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Liang / after 8

09年作。全12曲(日本盤)
07年に出た作品の日本盤。マレーシアの人です。
曲は自作自演ですがしっかりツボはおさえているし、適度にキャッチーでかなり良いです。歌もちょいとハスキーなところがきっちり自分の味になっていてこちらもなかなか。
おススメは口笛みたいな部分がキャッチーなミッド「Gotta whistle it」、ピアノベースの美メロスロー「This time」に、マレー語ながらこちらも大変美メロな「Silver lining」、オケヒットみたいな「キメ」の部分が沢山でアガるタイプの曲の「Nice girl」、やや地味な曲調だがソレが沁みる「Sing in the street」もいいです。まぁでもダントツでいいのは「Giggle (over and over)」ですが。
「Giggle (over and over)」はダントツですがそれ以外も素敵なので是非どうぞ。
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  1. 2009/06/14(日) 22:08:29|
  2. male
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Phase Ⅱ / finally

01年作。全12曲。CD、CDR(1stプレスはCD。2ndプレスはCDR、ジャケはカラーコピーらしいです)
シカゴ出身の4人組。
とにかくこのグループ歌がうまい。全員リードが取れるけど、全員がっつり歌いこめるしバリトン系2名にハイテナー、テナーで全員キャラ立ちしてる(特にハイテナーが艶っぽい)ので掛け合いがとても楽しい。コーラスもしっかりしてるしここまで歌えるグループはそうはいないです。
曲の方もなかなか良くスローはもちろんですが、アップも時代的にチキチキしてますがソレさえ大丈夫ならとんでもなくカッコいいです。よく「歌えるグループのアップはカッコいい」みたいなことを聞きますがまさにその通りです。
おススメは、まずスローだと唯一のゆったり路線の「Let me」、コーラスの厚さが素晴らしい「Off da hook」、コーラスから吼えまくるバリトン、ハイテナーのリード陣全部暑苦しくて素敵な「Just ain't right」、ハイテナーが艶っぽさすぎな「I do」、歌のバランス、曲などの完成度的には一番高い「Home movies」
アップはビートもチキチキしてないしとにかくムサいコーラスがかっこいい「Call me」、しゃがれたバリトンのかっこよさ全開な上ハイテナーが相変わらず綺麗すぎて対比が素晴らしい「Can i」、とまぁとにかく素敵すぎ。
甘さはあんまりないのでそういうの目当てだとダメですが、とにかく歌が素晴らしいので歌好き、グループ好きにおススメです。
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  1. 2009/06/07(日) 19:20:26|
  2. male vocal group
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