WE CAN SWING IT

90年代の男性ボーカルグループや最近のインディR&Bを中心に紹介するブログです。あまり知識がない管理人ですが頑張ってつらつら書いていこうと思います。

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Next mvement / stop the rain

95年作。全2曲。
おっさん4人組のCDS。
見るからにおっさんなので前歴がありそうなのだけどちょっとよくわからないです。一応「The next movement」ってグループはいるみたいなのだけれども・・・
内容は「Stop the rain」の方は雷鳴のSEとかしゃがれたリードボーカルとかスキモノにはたまらなそうな要素があるのだけれども無駄に重い曲調や中途半端なスクラッチみたいな安っぽいアレンジが鼻についてしまうミッドで実力はあるのにもったいない曲です。それよりかは「Spend more time」がこれまたミディアムなのだけれども出来が良いです。BMRでは「End of the road」みたいと紹介されてたように思うのですが全然似てないですが、「Stop the rain」に比べて素直な曲調なので、じっくりと歌の魅力を味わえます。こちらの出来は結構レベル高いと思います。
でもレアなのか値段が高めなのであんまりおススメしません。
おススメ度★★(2.0)
next movement
nextmovement2.jpg
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  1. 2009/03/30(月) 23:49:07|
  2. 90's male vocal group
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Classic example / same

92年作。全15曲。(日本盤)
ボストン出身のモーリススター絡みの5人組。
歌は評判どおりうまいです。バリトン気味のテナーと厚いコーラス、そしてなんといってもファルセットをかましてくれるリードの人(が最高です。曲的なものもあるかもしれませんが昔気質な感じのするグループです。曲は正直92年にしては古臭いです。歌がうまいので結構聴けちゃうのですが特にダンストラックは好みではないです。スロウは聞かせるタイプの曲が多いのでまぁまぁいいのですが。
おススメは言わずもがなの「It's alright」(日本盤のみ)、アップだと「Don't make me wait」「Never gonna give you up」あたりが比較的良いかな。あと古臭さが良い方向に転がった「The other side of my bed」。
スロウだとバリトン気味のテナーが活躍するどっしり聞かせる系の「Toast to our love」、ブラコン風味のムーディなトラックに女の人みたいなエロいなハイテナーがたまらない「Can you find a place in your heart」、ファルセットやコーラスの魅力を味わうならこの曲が一番な「Where do i run to」です。
トラックはイマイチだけどいい歌力してますよ。
おススメ度★★★(3.0)
clasic example
clasic example2
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  1. 2009/03/28(土) 23:53:10|
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Crave / dem boyz

05年作。全20曲。
リリース当初Lil flipが参加してたりとかで話題になった三人組。
歌は目立つ要素はないもののリード、コーラスともに確かな実力を感じるし若さも感じるところも好感が持てる。曲もアップ~スローまで全体的に取り揃えかつ出来が良いという隙がない、というか素直に良いです。
おススメはアップだとRUN DMC「Run's house」ネタのとにかくアッパーな「Who's hot」、グルーヴィなベースラインがツボな「7&UP」、オーケストラヒットみたいなキメの部分がかっこいい「I gou u」
スロウもまた甲乙付けがたいが個人的にはしっとりと攻める「Give you the world」、流れるようなファル気味コーラスが素敵な「So serious」、秋のような切なさの「Ask for my name」、そしてLil flip参加という話題性だけではなく曲の方も最高な「Can't stick it out」、そして個人的に一番好きな切なさ満点の甘酢バラッド「Life i choice」がとにかく最高!
普通に良作だと思います。
おススメ
おススメ度★★★★★(5.0)
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  1. 2009/03/27(金) 00:24:06|
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HI five / the return

05年作。全16曲。
Tony thompson以外は全員メンバーチェンジで出した復活作。
前半はメロウなスロー群、後半はサウス色の強いバンギンな感じ。歌はTony含めて甘めのリードです。
おススメはバンギンなのが個人的に苦手ってのもありますがやっぱりスロウ群でオケヒットっぽい弦楽器の使い方が印象的な「What u need」、Tony以外がリードを取った「After the club」、しっとりとした大人っぽい美メロ曲の「Ten toes up」、柔らかく甘いサウンド、コーラスに後半のファルセット交じりのリードがたまらない「Girlfriend」、コーラス、歌詞、リード全て甘酸っぱい「Marinate」です。
まだまだ中古で手に入るので是非どうぞ。
おススメ度★★★☆(3.5)
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  1. 2009/03/21(土) 23:36:53|
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By chance / gotta get that lovin'

99年作。全14曲。
97年の「Great Things Happen」に「Baby it' on」のRemixとremixのinstをつけて曲順とジャケを変えた出しなおし盤。
曲、歌ともに申し分なく特にアルバムの半分以上を占めるミディアムに優秀な曲が多いです。
おススメは殆ど捨て曲なしなので少し迷いますがアップなら間違いなく「Don't get it twisted」、Kansas city original soundも歌っていた(サビの部分は少し違いますが)、Livio harris,Jamie foxx絡みの「Baby it's on」。キラキラ系の「Stay」に浮遊感のあるサウンドの「Breakin' u off」、コーラスの巧みさでしっかりこみ上げさせてくれるサビがたまらない「Tell me」、正統派の美メロミッドの「If had one more chance」、ゆったりとしたスロウジャムとした風情の「Gotta let you know」、個人的に大好きなアーバンメローの「It can get better tan a kiss」です。
「Baby it's on」のremixはイマイチなんでどちらを買ってもいいと思います。
とにかくおススメな一枚です。
おススメ度★★★★★(5.0)
by chance
by chance2
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  1. 2009/03/21(土) 01:03:48|
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Higher ground / evolution

97年作。全18曲。
不勉強なのでメンバーの一人がRedd soul名義で「Natural Progression 」くらいしか良く知らない4人組グループ。
リードは多分2枚で特にこねくり回すように歌うテナーが印象に残ります。コーラスもけっこう捻くれた感じをかもし出すことときもあり、かなり独特です。曲はミッド系が特徴的で独特の黒さというかザラついたグルーヴを持ってます。
おススメはミッド系なら一番オーソドックスな「If u want to me stay」、リードではなくコーラスにエフェクトをかけたところに面白みのある「Yesterday」、ハイトーンコーラスなのに甘さ0パーセントな「Sexy」
スロウは伸びのあるテナーが暴れる「Mystery caller」、に粘着性のトラック、コーラスなのに甘さ0パーセントな「I'm cool」「Forever」の2連発、このアルバムにしては比較的甘さがある「Why did u have to leave」がおススメ。
甘いのが聴きたい人にはおススメしませんがこの独特な黒さは一聴の価値ありだと思います。
ハーコーなHiphopが好きな人が案外気に入るかもしれないですね。
おススメ度★★★☆(3.5)
higher ground
higher ground2
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  1. 2009/03/18(水) 23:01:22|
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Shiro / can we talk

95年作。全10曲。
「Can we talk」で有名な女性シンガーさんです。
声はやや線が細いですが可愛いハイトーンボイスで個人的には好みです。曲はdba Flipというラッパーが製作に絡んでいる為かファンク味が強いモノが多く、特にミッド系に顕著です。
おススメはファンク味が強い「Feel the funk」、ボーカルの可愛らしさが生かされた「Tell me (would you)、Rufus & Chaka Khan 「Sweet Thing」使いの「Good lovin'」やウィスパー気味なコーラスが夢見心地でツボにはいった「Man of my dreams」あたりが個人的におススメ。
「Can we talk」以外も悪くないんで是非どうぞ。
おススメ度★★★★(4.0)
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  1. 2009/03/17(火) 22:00:31|
  2. female
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1801 / same

05年作。全14曲。CDR
リッチモンドの若手三人組。
サウンドはややシンプルながらも雨音のSE使ったりいろいろ工夫して悪くないと思います。歌もアップでは溌溂した部分を見せ、スロウでは粘り気のあるコーラスがなかなか情感たっぷりでいいと思います。
おススメはアップだとライターで火をつけるSEのイントロがかっこいい「Hot like fire」、爽やかなコーラスとエフェクトをかけたリード、ゆわんゆわんしたメロディの妖しさの対比が面白い「1st love」スロウだと粘着系のメロディに喘ぎ声と情感たっぷりの「Tonight」、綺麗な王道バラッド「Wedding song」個人的には一番お気に入りの雨音SEにレインドロップのビートが印象的でコーラスもいい仕事をする泣きのスロウ「Rain」が最高。
コレ一枚で消えたっぽいですが結構いい作品だと思うので残念ですね。
おススメ度★★★☆(3.5)
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  1. 2009/03/15(日) 12:42:36|
  2. male vocal group
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Fella fella / 2nite back to the bed room

05年作。全8曲。CDR
リリース当初は結構話題になってたと思うデトロイト産の3人組。
お蔵入り音源をインディで出した感じのアルバムらしいんで音や歌はレベルが高いです。特にスロウはMichael J PowellやMark Moralessのプロデュース曲だけあってレベル高いです。歌もAaron hall系って言われてただけあってがっつり歌いこむし、コーラスもレベル高いです。
おススメはアップが悪いわけではないのだけれどもスロウがレベル高過ぎなのでやっぱりスロウ系になってしまいます。
コーラスとリードのバランスが良くこのアルバムで2番目に出来が良いと思う「Still」、シンプルなメロディ、抑え目の歌唱で小品っぽい感じだがその分沁みこむ「Satisfy you」、音が悪いのが惜し過ぎる個人的にツボ曲の喰い応えのある「Come & get it」、そしてMichael J Powellという話題性だけでなくサビに向けての盛り上がり方といいサビのリードの振る舞いといいとにかく素晴らしい、このアルバムでダントツに一番のバラッド「2Nite」あたりが特におススメです。
タワレコとかでも売ってるし、安いんで是非手にとって見てください。
おススメ度★★★★★(5.0)
fella fella
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  1. 2009/03/13(金) 11:50:09|
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2tymz / ...andthen there were two

96年作。全13曲。
オークランド産のG-FUNK風味のデュオ。
やっぱり特徴は全体に流れるG風味だと思います。ピーヒャラシンセや重いベースラインなどを効かせた曲が多いです。でも歌分が少ないかというとそうでもなくラップ 3:歌 7くらいな感じです。歌的には妖しさを醸し出す歌い方をするコーラスが魅力です。
おススメはこのデュオの特徴を表してる「Swing your love」、重く妖しいベースラインに、サビのコーラスも妖しくドス黒くてたまらない「If it feels good」、Daynasteeという女性ラッパーをFeatしたラップ分多めの「Ghetto hoz」、跳ね気味のビートに妖しいコーラスが絡みつく「How many wayz」もいいです。
メロウなのはG風味を持ちつつメロウさを湛えている「How many ways」、このアルバムでは異色なド直球なメロウさを持つトラックにサックスまで絡んで非常にムーディな「Is it me」が最高です。
こういう独特な魅力を持つアルバムは個人的に大好きです。
G-FUNK好きには当然ですがそれ以外の方にもおススメです。
おススメ度★★★★(4.0)

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  1. 2009/03/10(火) 11:44:23|
  2. 90's male
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