WE CAN SWING IT

90年代の男性ボーカルグループや最近のインディR&Bを中心に紹介するブログです。あまり知識がない管理人ですが頑張ってつらつら書いていこうと思います。

にほんブログ村 音楽ブログ R&B・ソウルへ
にほんブログ村

T geen / Oranized kaos hour 2

95年作。全12曲。
「ドラマティックスのバックでベースを担当し、90年代にはスヌープ・ドギー・ドッグ『Doggystyle』ですべてのベースラインを弾いたトニー・グリーン。」(bounce.comより転載)のコンピの2枚目。
殆どが無名ながらも優秀なシンガーが多く、中でも5人組のPinnacleがツインリードとコーラスの掛け合いとかのコーラスグループの妙味を兼ね備えた感じだし、甘酸っぱいリードの緩急つけた歌い方の甘さも最高で素晴らしいです。曲も甘い曲から粘り気の強いミッドまで幅広く兼ね備え、多少のチープさはあるもののそれすら甘さと感じる雰囲気たっぷりの楽曲が並びます。
おススメはピーヒャラシンセが効いた粘り気の強いErickというシンガーのミッド「Which every way you want」、多分79年にアルバムを出したドラティックス絡みのグループだと思うFive specialの跳ね系ミッド「Tell me what went wrong」、96年にシングルにもなった貫禄のトロ甘スロー、Dramaticsの「Try love again」、そしてPinnacleの高音コーラスが胸をかき乱してくる優しげなスロー「Can i trast you」途中に「語り」は入るこれまた甘いスロー「On my own」が最高。
本当に甘くていい曲多いです。
おススメ!
おススメ度★★★★★(5.0)
organickaos.jpg

organickaos2.jpg


[T geen / Oranized kaos hour 2]の続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2008/12/31(水) 17:12:35|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Kendrick jackson / stay alive

08年作。全10曲。CDR、スリムケース。
メンフィスのシンガーの1st。
声がとにかく渋いバリトンでもう哀愁とか色気が漂ってくるかのようないいシンガーです。曲も落ち着いたスロー~ミッド中心で多重コーラスのコーラス部分を含めてシブさにがっちり心掴まれてしまう良曲ばかりです。
おススメは落ち着いた感じは残しつつもしっかりと美メロな「Let me be」、サウス味のある楽曲が哀愁漂う声に良く合う「Balla」、静謐さを湛えたメロディが素晴らしい「Quiet place」、尺八の音色のイントロが特徴的な「Wut did i do」、直球のキラキラ系の美メロもがっちり歌いこなし大人なミッドに変えた「Perfect ten」です。
CDR、スリムケースじゃなければ本当に万人におススメできる渋い素晴らしい作品ですよ。
Bout Recordsさんで買えます。それかI tuneでも買えるみたいです。
おススメ度★★★★(4.0)
kendrick jackson


[Kendrick jackson / stay alive]の続きを読む
  1. 2008/12/28(日) 17:39:41|
  2. male
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Lexxus / on the lexxus tip

95年作。全14曲。
ジャケからインディ臭がぶんぶんする3人組のアルバム。
歌はリード、コーラスと共に、吼えつつも甘やかさを残す野朗のセクシーさがよくでた素敵な歌唱をします。曲の方もスロー~ミッド系中心で、夜向きの濃密なナンバー多数でとろけます。
おススメはピアノのおかげで綺麗めの落ち着いたスローになった「My vibe」語りが随所に入りそれがまたセクシーな「Lexxlude」シングルカットもされた「Open your heart」ゆるめの曲調されど濃密な世界観は薄れない「You are my love」個人的には一番セクシーさが良く出ていると思う「For you」あたりが特におススメです。
インディならではの良さが表れたアルバムだと思います。
そんなに高くないし、濃密な世界観も味わえるし、
90年代前半のコーラスグループ好きなら買いですよ。
おススメ度★★★★☆(4.5)

[Lexxus / on the lexxus tip]の続きを読む
  1. 2008/12/25(木) 03:48:21|
  2. 90's male vocal group
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Fortune / and the winners are ...

04年作。全16曲。
NYのボーカルグループ。
このグループの魅力はなんといってもコーラスです。柔らかくされど弱弱しくない、温かみのあるコーラスは本当に魅力的です。サウンドの方も音色はチープめですが逆にそれを生かした良い曲が多いです。
おススメはミッド~スロー系です。シンセの音色も温かみのあるように感じる「U & ME」、チープ目の音色を味に変えているコーラスの力を感じられる「I LOVE U」コーラスが主体となって曲を引っ張ってゆく「Thug in me」夜向きのしっとりしたスロー「U need a man」個人的に一番はチープなシンセがちょっとゆるめでかわいらしい味わいのミッド「Play a while」です。
個人的には冬になると無性に聴きたくなるアルバムだったりします。
おススメ。
おススメ度★★★★(4.0)
fortune.jpg
fortune2.jpg

[Fortune / and the winners are ...]の続きを読む
  1. 2008/12/22(月) 05:02:25|
  2. male vocal group
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Amar khail / Where there's a will where there's a way

05年作。全11曲。日本盤あり。
Tony toni toneのRaphaelのかわりも務めたこともあるシンガー。
なので声質とかはRaphaelに似てます。トラックの方はJamie hawkinsが関わっていてどれも高品質。ただアップ~ミッド系のトラックが多く、スロウ系が殆どないため個人的にはアルバム全体としてはバランスが悪いように感じます。
「Sunny day」「I see you」など気持ちがいいアップ群はもちろん良いですし、唯一のスロウ「Ouickly」も流れるようなピアノの旋律が美しいまったりしたスロウで素晴らしいですが、一番すきなのはInterludeにするのは惜し過ぎる気持ちがいい楽曲の「Where there's a will there's a way」だったりします。
ともあれ非常に素晴らしい良盤です。
おススメ度★★★★☆(4.5)
amar khail
amar khail2

[Amar khail / Where there's a will where there's a way]の続きを読む
  1. 2008/12/11(木) 03:26:04|
  2. male
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Xceders / reflection of me

07年作。全9曲。
カリフォルニアのデュオだそうです。
曲はアップ系はシンプル過ぎるきらいがあるものの、今様でとてもかっこいいです。スロウ系はアップ系よりも増してかっこよく2曲しかないのはとても残念ですがどちらも極上の仕上がりになってます。
おススメはアップだとオケヒットっぽい感じがとてもかっこいい「Let's work」、タイトかつバウンシーな転調が楽しい「Hold back」サウスっぽいゴリ目の「Get off me」
スロウだと流麗なメロディに心奪われる「I tried」エフェクトをかけた声がより切なさを掻き立てる2人の掛け合いが素晴らしい「Let me know」が最高です。
収録時間が短いのが玉に瑕ですがいいアルバムですよ。
おススメ度★★★★(4.0)
xceders.jpg
xceders2.jpg
[Xceders / reflection of me]の続きを読む
  1. 2008/12/06(土) 04:43:23|
  2. male
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0